saishiki

4つの支援領域

神社が続くための「設計と運用」を、次の4領域で支援します。 必要に応じて、1領域から小さく始めることも可能です。

① 弔い・終末の設計

神前葬/海洋散骨/合葬(古墳型など)。
儀礼の尊厳を守りながら、手順・体制・安全・収支まで含めて“型”にします。

【成果物の例】

  • 申込み~当日~アフターまでの手順書
  • 役割分担表(誰が何をいつやるか)
  • 価格設計・原価整理・年間計画
  • リスク整理
    (安全・近隣・運営上の注意点)

※これは「葬儀社になる」ことではありません。神社が主体で弔いを成立させるための設計です。

② 由緒の表現づくり

由緒を読み直し、現代の人が受け取れる言葉へ翻訳する。 おみくじ/授与品/掲示文/案内文など、“表側”に出るストーリーを整えます。

【成果物の例】

  • 由緒の再編集
    (短文・中文・長文の3レイヤー)
  • 授与所や境内導線に合わせた掲示文
  • おみくじ等の文面設計
    (トーン、禁則、世界観)

※意匠の深掘り・制作は、専門デザイナー等と分担。SAISHIKIは編集と設計を担います。

③ 食の場

神社を「通過点」から「滞在」へ。 まずは小さく、象徴的に。回遊・動線・収支が成立する最小モデルで試行します。

【成果物の例】

  • 小規模オペレーション設計
    (提供数・営業時間・人員)
  • 動線と導入ポイント
    (授与所との干渉を避ける)
  • 収支の当たり
    (固定費・変動費・損益分岐)

※施工・厨房・メニュー・運営実務は専門家と分担し、SAISHIKIは、体制・動線・収支の設計を行います。

④ 人事制度

神社が続くには、制度が要る。 役割/育成/評価/働き方を、神社の文化と矛盾しない形に整えます。

【成果物の例】

  • 採用準備(人物像設定)
  • 役割定義(神職・事務・対外対応など)
  • 育成の道筋(習熟項目・引き継ぎ・教育)
  • 評価の観点(数値だけに寄せない設計)

※面接の実施/採用の最終判断は行いません。決めるのは神社です。

SAISHIKIの役割

役割分担を先に明確にし、属人化を減らします。 意思決定は神社に残し、型づくりと運用改善を伴走します。

SAISHIKIが担うこと

  • 機能整理/課題整理(診断)
  • 手順・体制・収支の設計(型づくり)
  • 試行の伴走と改善(運用の磨き込み)

神社側が担うこと

  • 最終意思決定(実施可否・優先順位)
  • 面接の実施/採用の最終判断
  • 工事の受託、広告運用の実務、葬儀社業務の受託

SAISHIKIでは行わない/必要に応じて専門家と分担すること

  • 霊園造成などの土木、葬祭業そのものの運営
  • 大型IPタイアップ交渉主体、金融商品の提案